プログレを語ろう!

プログレ、60~70年代ハードロック、その他好きなアルバムを気ままに語っていきます。

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A THIRD OF A LIFETIME

THREE MAN ARMY (スリー・マン・アーミー) の1st。ブリティッシュ・ハード・ロック。

どけどけどけ~ぃ、ブリハー様のおとーりだ~い!(注)”ブリハー”=”ブリティッシュ・ハード・ロック”

これはいい。メロディーがいい。音がいい。金属がぶつかり合うようなギターがいい。

中でもやはり1曲目 「Butter Queen」 が秀逸。これ聴いたとき、マジでバンドやりたくなった(学生のとき、ちょっとギターをかじった程度ですが・・・)。

疾風の如く。だけど哀愁も忘れない。

正攻法で雅なハード・ロックです。


1曲目「Butter Queen」


6曲目「Three Man Army」


(おまけ)
"GUN"(“THREE MAN ARMY”の中心メンバー“ガービッツ兄弟”が、以前結成していたバンド)による「Race With The Devil」。これも名曲です。

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『A THIRD OF A LIFETIME』

(1971年発表)
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ARMAGEDDON

ARMAGEDDON (アルマゲドン) の唯一作。ブリティッシュ・ハード・ロック。

麻生さんやったジャン! オバマ氏との支持率、もうすぐ足して100だよ!

キース・レルフと言えばルネッサンスのクラシカルなイメージが強いが、このアルバムはそのイメージを全く感じさせず、リフ主体のドッカン・ドッカン・ハード・ロック。

様式美とか美旋律とかそういうものではなく、武骨にパワフルに楽器を叩きまくる。

何が彼をここまで追い込んだのか、その歴史的背景にも興味が無い訳では無いが、まっ、いいだろう。最後に物凄い“魂の音”を聴かせてくれた。


1曲目『Buzzard』

『ARMAGEDDON』

(1975年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

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ONE LIVE BADGER

BADGER (バジャー) の1st。ブリティッシュ・ハード・ロック。

新年一発目はコレ。

これはカッコいいです。ちょっと地味ではありますが、なかなかのカッコよさ。イエスを脱退したキーボディスト、トニー・ケイが結成したバンド。

サウンドはそのイエスとは違う、純正ブリティッシュ・ハードで、躍動し、切れがあり、それでいて絶妙なバランスで調和が取れている。たまに聴こえるメロトロンもポイント。

お奨めはラスト曲 『On The Way Home』。全ての楽器が切れまくっています。名曲です。


3曲目 『Wind Of Change』

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『ONE LIVE BADGER』

(1973年発表)

テーマ:メロトロン - ジャンル:音楽

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DANCING ON A COLD WIND

CARMEN (カルメン) の2nd。ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロック/フラメンコ・ロック。

オープニング。両手に靴をもって堅い板をバンバンと叩くような、いかにもフラメンコ・ハードな不思議なリズムで度肝を抜く2nd。けど、その後の曲調を見ると、1stよりはちょっと丸くなったか。

フラメンコとロックの見事な融合、って言いたいけど、良くワカラン。ただ、凄く個性的なのは確か。唯一無地の音。

スペイン産だと、土着性が出て来てもっとコッテリするのかな? ということで、あまり聴いていないスペイン産バンド ”トリアーナ” なんかと比べてみますか。

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『DANCING ON A COLD WIND』

(1975年発表)

テーマ:メロトロン - ジャンル:音楽

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FANDANGOS IN SPACE

CARMEN (カルメン) の1st。ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロック/フラメンコ・ロック(って?)。

なんでフラメンコ?って思ったが、シンコー・ミュージックの 『BRITISH HARD ROCK』 という本によると、メンバーにフラメンコ経験者が3人も居るという…。

初めて聴くと、スペインのバンド?ってなりそうだけど、そこはしっかりと“ロック”しています。

それにしても凄いリズム。堅いクツで、体育館の舞台を大勢で地団駄踏んでるようなリズム(昔、ジダンが地団駄踏んでるCMあったな…)。フラメンコなのに(?)目の覚めるメロトロンも登場し、狂ったような展開、構成。トンデモナイ奴やってきた!って感じ。


1曲目「Bulerias」 (うー、カ、カッケー…)

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『FANDANGOS IN SPACE』

(1973年発表)

テーマ:メロトロン - ジャンル:音楽

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STRAY DOG

STRAY DOG (ストレイ・ドッグ) の1st。ブリティッシュ・ハード・ロック/ブルース・ハード。

元ELPのグレッグ・レイクがプロデューサーということもあってか、クラシカルで優雅なオープニング、と思いきや、次の瞬間、鋼鉄の塊。時代を考えると物凄くヘビーな音です。

ブルースをベースにしながらも、ハード・ロックにかなり接近。巨大ハンマーが何度も壁にぶち当たるようなド迫力。

メンバーはアメリカ人らしい。なるほど、この骨太な迫力は流石。

STRAY-DOG.jpg

『STRAY DOG』

(1974年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

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SACRIFICE

BLACK WIDOW (ブラック・ウイドウ) の1st。ブリティッシュ・プログレッシヴ・ハード・ロック。

最初に聴いた時から“生贄”になった作品。リズムがカッコいい、リフがカッコいい。一般性は全く無いけど、精神的に病みそうだけど、兎に角一つ一つが印象に残る。

また、とても妖しい。混沌とした妖しさ。その中に光るタブーの美しさ。

触れてはいけない
見てはいけない
けど…
止められない禁じられた習し
次の番は
きっとあなた…


1曲目 「In Ancient Days」 (1970年のライブ。あー…。必見です。)

SACRIFICE.jpg

『SACRIFICE』

(1970年発表)

テーマ:プログレ - ジャンル:音楽

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NEVER TURN YOUR BACK ON A FRIEND

BUDGIE (バッジー) の3rd。ブリティッシュ・ハード・ロック。

GRAND FUNK RAILROAD”がアメリカなら、イギリスにはコレがある。ぐいぐいリフで押し捲るシャープな演奏、切れのあるギター。うーん、鋭利だ。

GRAND FUNK RAILROAD”は叩きつけるような演奏に、野性味のある男性的なボーカル。“BUDGIE”は削るような演奏に、繊細で女性的なボーカルと、聴き比べると個性の差が対照的で面白い。

オープニング、メタリカがカヴァーした早過ぎた激烈メタル「Breadfan」。最終曲、ワンフレーズで押しまくる叙情バラード「Parents」などなど…、素敵過ぎます。


1曲目 『Breadfan』 (”Budgie with Craig Goldy Australian tour 2008 - Breadfan”だそうです。”Craig Goldy”って、確か”Dio(ディオ)”のギター・リスト?…。「Breadfan」は6分辺りから。)

NEVER-TURN-YOUR-BACK-ON-A-FRIEND.jpg

『NEVER TURN YOUR BACK ON A FRIEND』

(1973年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

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ARGUS

WISHBONE ASH (ウィッシュボーン・アッシュ) の3rd。ブリティシュ・ハード・ロック。

オープニングこそ軽快で明るいが、2曲目、特に4曲目 『The King Will Come』 からはもう水墨画の世界。黒と白の濃淡で音を表しております。

ウエットだけど枯れた音。ブリティッシュでしか生まれてこないような音世界です。えっ、ツイン・リード? 枯れ切りました・・・。

彼方に見える
遠き落日
揺さぶるもの
戦火の果実
去来するのは
あの日の昔日
まだ見えぬ
萌芽の虚実

ジャケットは秀逸ですね。後、ボーナス・トラック 『No Easy Road』 は無い方が・・・。

ARGUS.jpg

『ARGUS』 (邦題 『百眼の巨人アーガス』)

(1972年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

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WISHBONE ASH

WISHBONE ASH (ウィッシュボーン・アッシュ) の1st。ブリティシュ・ハード・ロック。

ツイン・リードということで、つい“アイアン・メイデン”の“ドラマティック・ギンギラ・ハーモニー”なんかを連想して聴いたら全然違った!(そりゃそうだ)

まだ1stということもあって、演奏はパワフル。砂埃撒き散らして走りまくっている。哀愁あるツイン・ハーモニーが終始耳に入り、この頃のバンドとしては極めて珍しい、というかツイン・ハーモニーの走りだったのではないだろうか。当時リアルタイムで聴いた時の衝撃は、如何なものだったのだろう。

ラスト曲での、ゴツゴツ削るようなリフは砲撃的で衝撃的。ガッツリくる。

WISHBONE-ASH.jpg

『WISHBONE ASH』 (邦題 『光なき世界』)

(1970年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

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