プログレを語ろう!

プログレ、60~70年代ハードロック、その他好きなアルバムを気ままに語っていきます。

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ROLLER

GOBLIN (ゴブリン) の2nd。イタリアン・ジャス・ロック。

ゴブリンは最初に知ったプログレ・バンド。それは中学の頃聴いた、映画 『フェノミナ』 のテーマ曲。この曲のインパクトは強かった。プログレと言う言葉は当時知らなかったが、普通とは違う何かに驚愕した。

そのイメージ(『サスペリア』など、いわゆるホラー映画のイメージね)をもってこのアルバムを聴いたもんだから、最初は期待ハズレ。それで結構遠ざかっていたのだが、最近改めて聴いてみると、テクニック抜群なのは誰もが知るところなのではあるが、映像喚起力がある音作りは流石にゴブリン。2曲目「アクアマン」、6曲目「ドクター・フランケンシュタイン」なんて、そのまま映画になりそう。

演奏はジャジーなパートが多いが、輝く陽光と青い海が浮かぶ旋律は、ゴブリンというよりイタリアン・ジャズ・ロックの特徴なのかも知れない。


2曲目「アクアマン」

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『ROLLER』

(1976年発表)
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テーマ:ジャズ・ロック - ジャンル:音楽

イタリアン・ジャズ・ロック |

IL GRANDE GIOCO

ALBEROMOTORE (アルベロモトーレ) の唯一作。イタリアン・ポップ/ジャス・ロック。

「あなたとは違うんです。」

まさにイタリアであって、イタリアとは違う不思議な音盤。

歌はイタリア語ではあるが、サウンド的にはイタリアらしさはあまり感じない。けど意外や意外、良質のメロディーが一杯詰まったおもちゃ箱のようなサウンド。ジャケットのイメージからは想像できないほど軽快で爽快。こういう“違い”は許そう。

訳わかんない装飾画のジャケット。その隙間から片目でのぞき、「私は自分を客観視出来るんです。」って言ったかどうかは定かではアリマセン・・・。

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『IL GRANDE GIOCO』

(1974年発表)

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イタリアン・ジャズ・ロック |

TILT

ARTI & MERTIERI (アルティ・エ・メスティエリ) の1st。イタリアン・ジャズ・ロック。

“ジャス”と“ジャズ・ロック”の境目は管楽器? なんていう命題は置いといて、変幻自在のジャズ・ロックが登場。正直得意な音ではないが、久しぶりに聴いてみた。

控えめながらメロトロンが奏でられ、定番で終わらないのが私的には良い。

やはりフリオ・キリコのドラムは特筆。“パタタタタ…”と効かない北斗神拳のように叩きまくる。ドラムだけを追って聴いても楽しめる。

(こちらもほとんど聴いたこと無いけど)ソフト・マシーンとかと比べたらどうなんだろう?

一応、イタリアン・ジャズ・ロック最高峰のアルバム(かな?)

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『TILT』

(1974年発表)

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イタリアン・ジャズ・ロック |

MATERIALE PER TRE ESECUTORI E NASTRO MAGNETICO

DEDALUS の2nd。イタリアン・ジャズ・ロック。

(視聴中・・・)

あれ、もう終わってしもうた・・・。

す、すみません。これだけはご勘弁下さい。お、お代官様・・・。

これはもうジャズではなく、アバンギャルドっていうやつ?

メロディーはありません・・・。楽器の“音”やら効果音やらが、ぱらぱらと繋がって行きます。一瞬だけバックでイタリア語のオペラが入るが、そこだけちょっと安堵する。やはり私はクラシカルの方が好きか?

でも、忘れた頃につい聴・・・、いや、これは聴かないか・・・(笑)。

MATERIALE-PER-TRE-ESECUTORI-E-NASTRO-MAGNETICO.jpg

『MATERIALE PER TRE ESECUTORI E NASTRO MAGNETICO』

(1974年発表)

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イタリアン・ジャズ・ロック |

DEDALUS

DEDALUS (デダルス) の1st。イタリアン・ジャズ・ロック。

これを取り上げようか迷ったが、早めにやっておこう(笑)。

“さぁ、今日はジャジーに” っと意気込むが、いつも途中で挫折する。変拍子? うーん、何が何だかワカリマセン・・・。

オープニングは好き。結構カッコいい。けど、フリー・フォームな展開になるとちょっと・・・。それでもたまに聴くと、予期せぬところで “あっ、カッコいい” となったりもするのではあるが・・・。

これはジャズ・ロックというよりジャズ・・・? ジャズ・ロックとジャズの境界がわからなくなってきた・・・。

でも、忘れた頃につい聴いちゃうんだよな。(挫折する事)わかっているんだけどね。

ジャケットは最高ね(笑)。

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『DEDALUS』

(1973年発表)

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DIARIO DI VIAGGIO DELLA FESTA MOBILE

FESTA MOBILE (フェスタ・モビーレ) 唯一の作品。イタリアン・ジャズ・ロック。

テクニック的なことはわからないが、いきなりピアノの猛烈弾きまくり。基本的にはジャジーなピアノが聴き所であろうが、ジャズよりは結構ロックよりで、アーシーな部分も感じられる。

“ジャズ”(特にファンキーなの)があまり得意ではない私にとっては、これくらいの“ジャズ・ロック”なら聴ける。

土埃が舞うような畳み掛ける疾走感もあり、イタリアらしい歌の場面もある。“ながら”で聴いていると、何となく聞き逃したりもするが、それでもまた聴きたくなる、気になる一枚。

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『DIARIO DI VIAGGIO DELLA FESTA MOBILE』

(1973年発表)

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イタリアン・ジャズ・ロック |

TUTTO DEVE FINIRE

LA SECONDA GENESI (ラ・セコンダ・ジェネシ) 唯一の作品。イタリアン・ジャズ・ロック/サイケ・ハード。

艶かしいサックスの音が始まり、ワケワカンナイ系のフリーキーな音を想像させるが、結構ワケワカッタ(笑)

ジャジーなのかブルージーなのかサイケなのか、何かいろんな要素が混ざり合っている。

ボーカルが入ると、高らかに熱唱しちゃうところがイタリア的。あちこちに美しい旋律が散りばめられ、ワケワカンナイ系が苦手な私でも飽きないで聴き込むことが出来た。

もしジャーマンだったら、“あっちの世界”に行っていたかも知れないが、そこはイタリア。情熱と叙情でしっかりとまとめてきます。

TUTTO-DEVE-FINIRE.jpg

『TUTTO DEVE FINIRE』

(1972年発表)

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イタリアン・ジャズ・ロック |

ETNA

ETNA (エトナ) 唯一の作品。イタリアン・ジャズ・ロック。

TOPI O UOMINI』 を発表した FLEA (フレア) というバンドが、新たに ETNA というバンドに変名して発表したアルバム。

なに~、全然違うジャン! 骨太なブリテッシュ・ハード・ロックは何処へ!

これは何だろう。フュージョン系ジャズ・ロックとでも言おうか、聴き慣れたハード・ロックに比べたら、やけに乾いた音。でも演奏はかなりテクニカル。手数の多いジャジーなドラムはさすがにスゴイ。

ジャズ・ロックはあまり得意なジャンルではないけど、こうやってたまに聴いてみるといいもんだ。たまにね(笑)。

それにしても、この変わり様は何だ…。

ETNA.jpg

『ETNA』

(1975年発表)

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