プログレを語ろう!

プログレ、60~70年代ハードロック、その他好きなアルバムを気ままに語っていきます。

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UNDERGROUND-ROCK

SUOMEN TALVISOTA 1939-1940 の(恐らく)唯一作。フィンランドのビート・ロック(かな?)/サイケ(かな?)。

これは何でしょう(笑)。思いっきりエコーがかかったブルースがあるかと思えば、思いっきり軽軽しいロックン・ロールもあり。6曲目なんて“デス声(?)”です。

先見性? それとも、悪ふざけ?

恐らく英米のロックに憧れ、散っていった…、イヤイヤ、この個性といいますか、弾けた感じは一聴に値します。

あっ、言い忘れました。これはプログレではありません(多分…)。


11曲目『Kasvoton Kuolema』


16曲目『Jatkosota-Rock』

『UNDERGROUND-ROCK』

(1970年発表)
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テーマ:サイケデリック - ジャンル:音楽

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WILD CHILD

THE SAVAGE ROSE (ザ・サヴェイジ・ローズ) の8th。デンマークのプログレッシヴ・ロック/オルガン・ロック。

もっと“ロック”を期待していたんだけども、聴いてみるといきなりの“歌”にビックリ。哀愁の“歌”でグイグイ引っ張って行く。

演奏も素晴らしい。欧州らしい大らかさがあり、牧歌的ながらもとても洗練されている。アコーディオンの音が妙に郷愁を誘って素敵。

このバンド、聴いた事あるのはこのアルバムのみ。なにやら沢山のアルバムを、様々なサウンドで出している有名バンドらしい。この1枚だけだと、正体が掴めないってことね…。

WILD-CHILD.jpg

『WILD CHILD』

(1973年発表)

テーマ:プログレ - ジャンル:音楽

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WIDE OPEN N-WAY

DAY OF PHOENIX の1st。デンマークのプログレッシヴ・ロック/ジャズ・ロック。

これは難しい。この盤、何回か聴いてはいるのだが、何を書けばいいのかワカラン(だったら取り上げなければいいのに、っていう話だが…)。

ロック的フィーリングを持ちながらのジャージーな演奏に展開。とても難解なことをやっているのはよくわかる。何か突出したものがあれば書きやすいのだが、うーん…。

でも、タイトル曲の1曲目 『Wide Open N-Way』 の言い知れぬ雰囲気は印象に残る。

演奏は上手いと思う。非常に難解な構成・展開を、一糸乱れぬ呼吸で演奏している。それでいてソフトな感じで角が無い。後半は物凄い(いや、物凄く意味不意な?)フリー・ジャズに。

うっ、意外と面白いのかな? この作品の良さと魅力を、何方か語って下さい…。

(結果的にかなり書いてるね(笑))

WIDE-OPEN-N-WAY.jpg

『WIDE OPEN N-WAY』

(1970年発表)

テーマ:ジャズ・ロック - ジャンル:音楽

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PA STERKE VINGER

HOST の1st。ノルウェーのハード・ロック。

かなりブリティッシュに接近した音。でも、堅い言い回しとひんやりしたキーボードの音色に北欧を感じる。

あっ、ツイン・リードだったのね。つい忘れていた、再発見です。

音はジャケットのように、実に渋い。地味と言う意味ではなくて、引き締まっていてとってもタイト。それでいて緻密なリフ・展開がある。音のバランスが良く、実に上手い。

やっぱりツイン・リードって、否応無しに耳が行くね。ウィッシュボーン・アッシュ? いやいや、往年のアイアン・メイデンのようだ。

PA-STERKE-VINGER.jpg

『PA STERKE VINGER』

(1974年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

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TRUBROT

UNDIR AHRIFUM の2nd。アイスランドのハード・ロック。

意味深なジャケットに惹かれ、聴いてみる。

「なに~、この明るさは!」

やけに明るく弾けたロックン・ロールに、“哀愁”や“コテコテ(?)”が好きな私はガックシ…。けっ、けど…、端正なピアノに、華麗なコーラス。深いオルガンもフルートも入ってきて

「ん、なんかイイね!」

中盤からはバッチシの、それも北欧らしくひんやりとした感触のハード・ロックを見せ、何時の間にかニンマリ。中でも7曲目の10分以上の大曲 『FEEL ME』 はスーパー・グッド。

このグループもこれ一枚しか聴いた事無いので、今後楽しみなグループ(けど、このアルバムが1970年発表だとはビックリ…)。

TRUBROT.jpg

『TRUBROT』

(1970年発表)

テーマ:プログレ - ジャンル:音楽

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GREEN MAN

ACHE(エイク)の2nd。デンマークのオルガン・ハード。

こちらもオルガンの嵐。1stの大曲志向ではなく、曲がコンパクトにまとめられてきたが、オルガンが前面に出るクラシカルなサウンドはなんら変わっていない。

3曲目 『The Invasion』 は、コンパクトながらもしっかりとした組曲形式でまとめられており、恐ろしいまでの構成力を感じる。5曲目 『Green Man』 はやや異色なコーラスを交えたハード・ポップ。6曲目 『Accheron』 ではジャージーな面も見せ(オルガンが鳴り響くジャズ・ロックはなかなか)、いろんな曲調でオルガンの音を楽しめる。

特にラスト曲 『We Can Work It Out/Workin'』 のエンディングは、全ての楽器が一点に向かって畳み掛ける、まさにハード・ロックの醍醐味であり、絶頂物のカッコよさ。天才ではないかと思えるほどの作曲能力で迫ります。

1st同様、こちらもオルガン・ハード好きにはたまらない1枚。

GREEN-MAN.jpg

『GREEN MAN』
1. Equatorial rain  7:03
2. Sweet Jolly Joyce  3:50
3. The Invasion  6:01
  a) Fanfaronade
  b) Invasion
  c) Monologue
  d) Break-Down
4. Shadow Of A Gypsy   4:40
5. Green Man  4:41
6. Accheron  4:49
7. We Can Work It Out/Workin'  8:42

Torsten Olafsson (bass, vocal)
Finn Olafsson (guitar, vocal)
Peter Mellin (organ, piano)
Glenn Fischer (drums, percussion)

Produced by Johnny Reimar

(1971年発表)

テーマ:プログレッシブ・ロック - ジャンル:音楽

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DE HOMINE URBANO

ACHE (エイク) の1st。デンマークのオルガン・ハード。

まさにオルガンの嵐。そして、クラシカル! こういう音楽が聞きたかった。

どこを切っても重く歪んだオルガンが響き渡り、感動の連続。改めて調べてみて、この作品が1969年発表というのにも驚いた。

ブリティシュのオルガン・ハードにも肉薄するが、この歪んでいながらもどこか冷たい音色は、やはり北欧ならではの音だろう。

大曲2曲というのも、プログレファンの興味をそそる。

厳かにオルガンが響き渡ったかと思えば、怒涛の畳み掛けを見せたりと、印象に残る様々なフレーズが1曲の中に押し寄せる。

とにかくクラシカルなオルガン・ハードが好き! という方には絶対にお奨め。

DE-HOMINE-URBANO.jpg

『DE HOMINE URBANO』
1. De Homine Urbano  18:44
  a) Overture
  b) Soldier Theme
  c) Ballerina Theme
  d) Pas De Deux
  e) Ogre Theme
  f) Awakening
  g) The Dance Of The Demons
  h) Pas De Trois
  i) The Last Attempt
  j) Finale
2. Little Things  19:11

Torsten Olafsson (bass, vocal)
Finn Olafsson (guitar, vocal)
Peter Mellin (organ, piano)
Glenn Fischer (drums, percussion)

Produced by Johnny Reimar

(1669年発表)

テーマ:プログレッシブ・ロック - ジャンル:音楽

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