プログレを語ろう!

プログレ、60~70年代ハードロック、その他好きなアルバムを気ままに語っていきます。

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BARBED WIRE SANDWICH

BLACK CAT BONES (ブラック・キャット・ボーンズ) の唯一作。ブリティッシュ・へヴィ・ブルース。

誰もが振り向き、敬遠するジャケット。音もこのジャケット通り、振り向き敬遠する(?)。

ブルースを基調としているが、印象に残るリフや展開もあり、“ブルース”の枠からはみ出す、野心的な作品だと思う。

けど、この窮屈感。地下深くから巻き上がる埃やカビで窒息しそうになります。


1曲目「Chauffeur」(発酵しまくっております…)

BARBED-WIRE-SANDWICH.jpg

『BARBED WIRE SANDWICH』

(1970年発表)

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テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

ブリティッシュ・ブルース・ロック |

Mountains

STEAMHAMMER (スティームハマー) の3rd。ブリティッシュ・ハード・ロック。

単純なブルース・ロックから逸脱、ハード・ロックやプログレ的手法を取り入れ、一筋縄では行かない。ブッとい音が、緩急つけて右往左往しています。

グーッと胸を締め付けるような歪み。無理やり引き摺る演奏。

暗いゼ…、重いゼ…。たまに聴きたくなるゼ…

http://jp.youtube.com/watch?v=sOcA9VlKpeY
↑1曲目 「I Wouldn't Have Thought」

MOUNTAINS.jpg

『Mountains』

(1970年発表)

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REFLECTION

STEAMHAMMER (スティームハマー) の1st。ブリティッシュ・ハード・ロック。

モリモリと盛り上がる、どす黒いブルース・ロック。深くエコーがかかったギターとボーカル。途中唾吹きフルートも飛び出し、怪しさこの上無し。

なるほど、ドイツでの活躍が目立ったようで、この暗さは確かにドイツ的。

ベースもドラムも、地下室での狂喜乱舞。モクモクと下から聞こえてきます。

http://jp.youtube.com/watch?v=24NTYSYT4sI
↑2曲目 「Junior's Wailing」(ドイツで大ヒットしたそうです。本当?)

REFLECTION.jpg

『REFLECTION』

(1969年発表)

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UNDER THE BLOSSOM

TEMPEST (テンペスト) の1st、2ndの “2 in 1”。ブリティッシュ・ブルース・ロック/ハード・ロック。

「苦手だったあの盤を、もう一度聴き直してみよう」シリーズ。これは2枚組(2枚目は未発表セッション音源集)のお得盤。

リフ主体のハード・ロックが好きな私にとって、ブルージーなハード・ロックは鬼門ではあった。ということで、苦手を克服すべく久しぶりにこのアルバムを。

なるほど、やはりギターが凄い。1stは“アラン・ホールズワース”。暗く重いリズムの上に、突然火を噴く剃刀ギター。2ndは“オリー・ハルソール”。あっけらかんとした独特のドライブ感で、グイグイ押しまくる。

そういう意味では、2枚目の未発表セッション音源集が凄い。ギター弾きまくっている。鬼気迫る演奏。アラン&オリーのツイン・ギターもある。本編よりも、このセッション音源の方が興奮しました。ブルース・ロック・ファンにはマストかも知れません。


Disc Twoの5曲目「Up And On」(イヤー、凄いです。)

UNDER-THE-BLOSSOM.jpg

『UNDER THE BLOSSOM』

(1st-1973年、2nd-1974年発表)

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THE 2ND OF MAY

MAY BLITZ (メイ ブリッツ) の2nd。ブリティッシュ・へブィ・ブルース。

前作よりストレートな楽曲が中心。ひずんだファズ・ギター全開のハード・ロック、ポップな曲、スロー・ブルースなど、曲調が幅広い。瞬間風速的に、なんだか“ブラック・サバス”のようなパートも。

実はこのバンド。1st共に難解で、最初はあまりよくわからなかった。その時はもっと分かり易いハード・ロックを期待していたので。けど改めて聴くと実に渋い。リフやリズムがカッコいいし、演奏にも緊張感やムードがある。

買った時と今とでは全く印象が違う(なぜだろう…)。“遊び”(余裕)を持って臨めば、このバンドの良さがわかるのかな。


1曲目「For Mad Men Only」 (2ndもやはり1曲目。この曲だけは最初から気に入った。)

THE-2ND-OF-MAY.jpg

『THE 2ND OF MAY』

(1971年発表)

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MAY BLITZ

MAY BLITZ (メイ ブリッツ) の1st。ブリティッシュ・へブィ・ブルース。

まさに“ヘビィ・ロック”と言う言葉が相応しい、重点音へブィ・ブルース。

ナチュラル・トーンのギターもいいが、何といってもベースが頑張っている。木煙のようにダークに盛り上がるベース。物凄いダウナー度。その上をチャカチャカとねずみのように駆け回るギターも個性的。

ブルースを基調にしながらも、ワンパターンでは終わらない、多彩なリフと展開で攻めまくる。ジャケも最高ね。


1曲目「Smoking The Day Away」 (この曲一番がわかりやすくカッコいい。画像はよくわかりません…。)

MAY-BLITZ.jpg

『MAY BLITZ』

(1970年発表)

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BLIND FAITH

BLIND FAITH の唯一作。ブリティッシュ・ハード・ロック/ブルース・ロック。

うーん、実に渋い。エリック・クラプトン、スティーヴ・ウィンウッド他、実力派のメンバーならではの落ち着いたロックが聴ける。

計算された“逸脱”も見事。

ラスト曲 『Do What You Like』 でのマイナー調のリズム、次々とソロを演じていくところは、スローなんだけども、とてもスリリング。”速い”だけがスリリングではないんだね。

まさにブリティッシュにしか出来ない音。いぶし銀の一枚。

BLIND-FAITH.jpg

『BLIND FAITH』

(1969発表)

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DIRTY TRICKS

DIRTY TRICKS (ダーティー・トリックス) の1st。ブリティッシュ・ハード・ロック/ヘビー・ブルース。

これは正統派。大英帝国の風格漂う、丁寧な演奏と音使い。そして何よりも暗くて重い。ざらついたギターの音が、終始地を張っている。

ボーカルも魅力。ハイ・トーンでややハスキーなボーカルは、ハード・ロックの典型。

個人的には、ハッとする“ひねり”が欲しかったりもするが、いやいやそんな小細工は必要ない。直球で迫るこの音も魅力なのである。

DIRTY-TRICKS.jpg

『DIRTY TRICKS』

(1975発表)

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