プログレを語ろう!

プログレ、60~70年代ハードロック、その他好きなアルバムを気ままに語っていきます。

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EPITAPH

EPITAPH(エピタフ)の1st。ジャーマン・ハードロック。

Epitaph.jpg
『EPITAPH』(1971年発表)

最初聴いた時は、あまり印象に残らなかった本アルバム。でも改めて聴いてみると、カッコいいリフやメロディーがそこかしこに散りばめられ、なかなかいいアルバムじゃん。

バンドメンバーが英独混成ということもあって、ブリティシュ臭もプンプン。ごった煮にならず、コンパクトにまとめている。

他のジャーマン・ハードの猛者達に比べると、確かにインパクトに欠けるが、わびさびがあり、聴けば聴くほど後になって味が出てくる。こういうアルバムが意外と愛聴盤になったりするのね。


1曲目「Moving To The Country」


2曲目「Visions」(お待ちかねのメロトロンです。)


3曲目「Hopelessly」


4曲目「Little Maggie」(こちらはライブ。なんと最近?)


5曲目「Early Morning」


5曲目「Early Morning」(こちらはPV)

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IT'S GETTNG BETTER

ATLANTIS(アトランティス)の2nd。ジャーマン・ロック/ジャズ・ロック。

Its_Getting_Better.jpg
『IT'S GETTNG BETTER』(1973年発表)

ワールドカップの話題から。それにしてもドイツ強いな。見ていてスカっとするサッカー。モウリーニョ監督のチェルシー(バラックやシェフチェンコが来る前。ダフがいた頃)を思いだす、トップスピードで空いたスペースに必ず誰かが入り込み、全員がゴールに向かって一直線に走る怒涛の攻撃。それでいて時計仕掛けのように組織がしっかりとしていて、体も強い。まるでSFを見てるよう。近未来のサッカーのようだ。

そこで何かスカっとするドイツ物あったな・・・ということで、このアルバムを引っ張り出して聴いてみました。

やはりカッコイイ。ドイツというかブリティッシュ物にかなり接近しバランスの良さを見せるが、単なる優等生の模倣ではなく黒炭ような濃厚さを垣間見せる。ブリティッシュが演じる「ブリティッシュ物」もいいけど、他の国が演じる「ブリティッシュ(のような)物」も、その国の個性が仄かに滲み出て面白い。

さて、次は「ドイツVSスペイン」。スペインは個人技だけに頼っていると、アルゼンチンのようにドイツに大敗しそうだな…。ドイツに勝つには、要所要所でドイツ以上に走り勝つことと、フェルナンド・トーレスの爆発が不可欠かも知れない。


1曲目「It's getting better」


3曲目「Days of Giving」

↓おまけ。ATLANTISの前身バンドFRUMPY(フランピー)の「How The Gypsy Was Born」。こちらは悶絶のオルガン・ハード。名曲です。



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OPUS 1

ICE の唯一作。ジャーマン・プログレッシヴ・ロック/ハード・ロック。

この手書き(?)のジャケット。いかにも自主制作のたたずまいで全く期待していなかったアルバム。さて、その1曲目。

なんとも軽い…

気の抜けたコーラのような軽さ。やはり期待ハズレか…、と思いきや、なんということでしょう。2曲目から突如ブリティッシュ・ワールドに。憂いのある楽曲。そして様式美。弦楽器も飛び出して格調高く攻める。

後半はジャーマンらしく、暗く、叙情的。そして奥深い。

料理と同じように、期待して期待通りでなかったらイヤだけど、期待していなくて期待以上だったら嬉しいものです…。

ICE-OPUS.jpg

『OPUS 1』

(1980年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

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BACKDOOR POSSIBILITIES

BIRTH CONTROL (バース・コントロール) の7th。ジャーマン・プログレ・ハード。

フムフム、ハードさよりプログレ度を重視しよったな…。

全てのアルバム聴いたわけではないけど、オルガン・ハード/ハード・ロックなサウンドから徐々にプログレ度が増して来ているように思える。

何とも変幻自在、そして軽やか。でもボーカルが入ると、何となくハード・ロックの郷愁…。

ハッとする構成もお手の物です。


本アルバムからの曲見つけられなかったので、3rdからの4曲目 「Gamma Ray」 (やはり、本アルバムのサウンドとは方向性が違うようです。)

BACKDOOR-POSSIBILITIES.jpg

『BACKDOOR POSSIBILITIES』

(1976年発表)

テーマ:プログレ - ジャンル:音楽

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LADY

JANE (ジェーン) の5th。ジャーマン・ハード・ロック。

こちらはオルガンも入り、私的には聴き応えのあるアルバムに。けど、やや一本調子の感は否めず、先ほど紹介した3rdと印象はあまり変わらない(う~ん、ひねくれたプログレ聴き過ぎちゃったかな…)。

そういえば、1stも以前紹介したね。この1stは大好きなアルバム。やはり私は、暗くて分厚いオルガンが好きなのか。となると、やはり未所有未聴の2ndが気になります。

LADY.jpg

『LADY』 (邦題 『レディ』)

(1975年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

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JANE Ⅲ

JANE (ジェーン) の3rd。ジャーマン・ハード・ロック。

チャンスに強く一発もある巨人、チャンスに打てない阪神…。これだともう、やる前から勝負ありね。特にどちらのファンと言うわけではないけど、優勝争いらしい、手に汗握る白熱した試合が見たかった。

このアルバムもそんな感じ。もっと手に汗握るスリリングな音を期待していたんだけど、一本調子でちょっと残念。けど、バギーが土埃上げながら重たく走るような音は迫力もあるし、個性も感じる。

ハード・ロックというより、アメリカの影響を強く受けた“ヘヴィ・ブギー”とでもいうようなサウンド。重たい“ブギー”として捉えればわかりやすいかな。

映像は見つかりませんでした…。

JANE3.jpg

『JANE Ⅲ』 (邦題 『夢幻のパラダイス』)

(1974年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

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CAN’T GET THROUGH

HAIRY CHAPTER (ヘアリー・チャプター) の2nd。ジャーマン・ハード・ロック。

ルーズでブルージーな感覚はそのままに、変化球を織り交ぜてきた2nd。派手さはないが、時折挟まれるハッとする展開にプログレッシブな主張を感じる。

やはり暴走気味の演奏はド迫力(土煙が舞い上がりそう…)。ベースとドラムのリズム隊が、しっかりと土台を支えているからだろう。

ボーカルも上手い下手は別にしてド迫力。摩訶不思議なフォーキーな曲もあり、こちらの方が1stよりジャーマンらしい。

それにしても、こちらはキモいジャケットだ…。

CANT-GET-THROUGH.jpg

『CAN’T GET THROUGH』

(1971年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

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EYES

HAIRY CHAPTER (ヘアリー・チャプター) の1st。ジャーマン・ハード・ロック。

ジャーマンにしては、ややルーズで真っ直ぐなハード・ロック。かなりアメリカン・ハードやブリティッシュ・ハードの影響があるかと思われる。だからと言って決して二番煎じではなく、ロー・ギアーで重く突っ走るような無茶振りはジャーマンらしい。

それにリズムがカッコいい。思わず体が動く心地よいリズム。ハード・ロックとしての醍醐味がある。けどプログレ度はあまり期待できない。プログレ度なら、次の2ndをどうぞ。

それにしても怖いジャケットだ…(アップにするとマジ怖い…)。

EYES.jpg

『EYES』

(1970年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

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KROKODIL

KROKODIL (クロコディル) の作品(何作目かは不明)。ジャーマン・ハード・ロック/ロックン・ロール(?)。

こっ、これは勘弁。ジャーマンな音ではアリマセン。ハーモニカが勢いよく鳴り響けば、そこはもうアメリカン。

アメリカンに憧れたジャーマン? コーラを飲み、(ソーセージではなく)ハンバーガーにかぶりつく。

ノリはいい。演奏もしっかりしている。だけど、ウーン(まっ、バンド名が“KROKODIL”だからな…)。

KROKODIL.jpg

『KROKODIL』

(発表日不明。70年代初期か?)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

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JOURNEY TO THE CENTRE OF THE EYE

NEKTAR (ネクター) の1st。ジャーマン・プログレッシヴ・ロック/ハード・ロック。

メンバーは英国人だが、ドイツで活躍したバンドだという。だからか、ブリティッシュとジャーマンの間の子のような音。

感傷たっぷりに叙情的に迫る場面、パラノイアにとらわれて強迫的に迫る場面など、演劇的演出が功を奏している。

何と DEEP PURPLE の名曲 『Child In Time』 のカバーも。この曲に手を出すとはなんとも怖い物シラズ…。若さ溢れる我武者羅な姿勢が素晴らしい。

2nd以降は未所有未聴。もっと有名な盤があるようなので、楽しみにしておこう。

JOURNEY-TO-THE-CENTRE-OF-THE-EYE.jpg

『JOURNEY TO THE CENTRE OF THE EYE』

(1971発表)

テーマ:メロトロン - ジャンル:音楽

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