プログレを語ろう!

プログレ、60~70年代ハードロック、その他好きなアルバムを気ままに語っていきます。

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AUSSCHUSS

Eulenspygel(オイレンシュピーゲル)の2nd。ジャーマン・オルガン・ハード。

eulenspygel-ausschuss.jpg
『AUSSCHUSS』(1972年発表)

低音の野太い声に、全体のバランスを無視するかのように響き渡るオルガン。管楽器も登場したかと思ったら、フォーキーな世界に、と思ったらグググーっと地の底から感動的に盛り上がり、どこに行くのかわからない世界観はまさにジャーマン。

こんなもん人と一緒にゃ聴けないぜ。

暗黒色の岩盤からヌルリと浸る光沢。独特な質感。


2曲目「Menschenmacher」


3曲目「Teufelskreis」

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ジャーマン・オルガン・ハード |

HANUMAN

HANUMAN (ハヌマン) の唯一作。ジャーマン・オルガン・ハード。

うーん、これはマヤクだ…。このノビたような安っぽいオルガン(失礼!)が病み付きになる。そしてフルートとテナー・サックスも妖しい。

調べると、“MURPHY BLEND”のオルガン奏者”Wolf-Rudiger Uhlig”が中心となって結成されたバンドだそうだ。流石!

ジャーマンらしく、ほんのり暗い。一撃必殺よりも、ジャブの連打でやっつける感じ。けど、演奏には切れがある。漆喰の光沢のような、不思議な魅力がある。

ジャジーにクラシカルにオルガン・ハードに。当時の混沌を楽しもう(映像無いのが残念…)。

HANUMAN.jpg

『HANUMAN』

(1971年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

ジャーマン・オルガン・ハード |

CIRCLE OF THE CRAYFISH

SIXTY NINE (シックスティ・ナイン) の1st。ジャ-マン・オルガン・ハード。

これは凄い、ギネス級のパンチ力。全ての楽器がサンドバックを打つ、打つ、打つ! オルガンがあっちの世界から来てるような爆裂音。それでいて跳ねる、跳ねる、跳ねる!

途中、混沌とするが許そう。だって、そこはジャーマンだから。

そして、再びカッコいいスマッシュ・オルガン・ハードに。当たり前と言えば当たり前だが、最後はビシっときめてるぜ。

思いっきりB級臭いが、それでいい。これがA級になったら困る!

CIRCLE-OF-THE-CRAYFISH.jpg


『CIRCLE OF THE CRAYFISH』

(1972年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

ジャーマン・オルガン・ハード |

PLASTIC PEOPLE

BIRTH CONTROL (バース・コントロール) の5th。ジャーマン・オルガン・ハード。

ハード・ロック然とした作風から、よりプログレッシヴな面を強く打ち出してきた5th。弦も入り、いろんな音が万華鏡のように入り乱れ、まさに豪華絢爛たる風格。

キーボード・ロックよりにはなったが、ズシリと重いパートもあり、ハード・ロック魂も忘れない。

やはりこのバンド、メロディーがいい。演奏にも“ひっかかり”がある。心に残る。

ちなみに2nd、4thは未聴です(欲しいけど、なかなか売ってないんだこれが…(涙))。

PLASTIC-PEOPLE.jpg

『PLASTIC PEOPLE』

(1975発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

ジャーマン・オルガン・ハード |

HOODOO MAN

BIRTH CONTROL (バース・コントロール) の3rd。ジャーマン・オルガン・ハード。

より音が引き締まり、風格が出てきた。音の塊、とくに全体のバランスを考えないオルガンの爆音は、やはりジャーマン。

このバンド、ハードロック然とした曲からクラシカル、ジャジーな曲まで、美味しいところがよくわかっている。かなりの濃い味だけどね。

HOODOO-MAN.jpg

『HOODOO MAN』

(1973発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

ジャーマン・オルガン・ハード |

BIRTH CONTROL

BIRTH CONTROL (バース・コントロール) の1st。ジャーマン・オルガン・ハード。

クラシカルなメロディーが基調だけど、たがが外れたポンコツ車が、黒煙を上げて爆走しているような音楽。NICE (ナイス) をもっとハードにしたような感じ。

そんな荒々しさの中にも曲によっては弦が登場し、なかなか豪華にやっている。

メロディーは良いし、聴き易い。そしてメリハリのある確かな演奏。あまり評判ではないけども、やることはやっている隠れた名盤だと思います。

BIRTH-CONTROL.jpg

『BIRTH CONTROL』

(1970発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

ジャーマン・オルガン・ハード |

TWENTY SIXTY SIX AND THEN

TWENTY SIXTY SIX AND THEN (トゥエンティー・シックスティー・シックス・アンド・ゼン) 唯一の作品。ジャーマン・プログレ・ハード/オルガン・ハード。

これは凄いアルバム。ハードな演奏。何回聴いても全体が掴めない凄い構成 (よく演奏できるな)。分厚いオルガンも魅力。

2曲目 『AUTUMN』 では、瞬間風速的に80年代スラッシュ・メタルのようなリフも。かなり先を行っている。

6曲目 『SPRING』 でのオルガンは、弾いているのではなく削っている。壮絶すぎた。

曲の大半を長尺ナンバーで占められたこのアルバム (7分以上が6曲、内10分以上が3曲も!)。それでもあっという間に時間が過ぎる、まさにジャーマン・ハードを代表する1枚。

REFLECTIONS-ON-THE-FUTURE.jpg

『REFLECTIONS ON THE FUTURE』

(1972年発表)

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

ジャーマン・オルガン・ハード |

SEASONS

WIND (ウィンド) の1st。ジャーマン・オルガン・ハード

物凄い迫力! 何がというと、当然オルガン。もうウルサイくらい(笑)。

曲はミディアム・テンポ中心の構成で、じっくりとオルガンを響かせる感じ。ガツガツ攻めるだけではなく、タメを効かせた臭いくらいの哀愁で心を鷲掴みする。

ラストの15分を越える 『Red Morningbird』 は、もうクサイクサイ…。

改めてこう聴いてみると、突然変異した2ndへの伏線が見えるような気も…。

SEASONS.jpg

『SEASONS』

(1971年発表)

テーマ:プログレ - ジャンル:音楽

ジャーマン・オルガン・ハード |

ERLKOENIG

ERLKOENIG のアルバム。ジャーマン・オルガン・ハード。

キレのあるファストな曲で幕を開ける、突進型のオルガン・ハード。それはもう、真っ赤なジャケットのようにエネルギッシュ。

スパッと切り込む、いわば(芳醇濃厚ではない)端麗辛口なオルガンがカッコよく、グイグイと心は乗せられて行く。

同じようなリズムの曲もあって、数曲で「ナヌッ?」っとなるが、またそれがいい意味でB級らしさを醸し出している。

決して名盤とはいえないけど、ファストで、まっすぐで、B級で、マニアックで…。こういうオルガン・ハードが聴いてみたいな、という一つの理想形を奏でていて、とても愛着がわく一枚です。

ERLKOENIG.jpg

『ERLKOENIG』
1. Erlkoenig Impression  (6:20)
2. Tomorrow  (5:02)
3. Thoughts  (9:31)
4. Castrop-Rauxel  (7:13)
5. Blind Alley  (5:07)
6. Divertimento  (8:04)

Bonus tracks
7. The Lad In The Fen  (7:26)
8. Love Is Truth  (2:30)
9. Run Away  (3:10)
10. Monday Morning  (4:51)

Eckhardt Freynik (organ, piano)
Friedrich Krüger (guitar)
Michael Brandes (drums, vocal)
Günter Armbrecht (bass)

(1973年発表)
ジャーマン・オルガン・ハード |

TOGETHER

JANE (ジェーン) の1st。ジャーマン・オルガン・ハード。

(私の勝手な思い込みか)オルガン・ハードだから1曲目はファストな曲で来るかと思いきや、スローで重厚な曲から始まり、堂々たる風格を感じる。

その後もゆったりとした曲を基軸として、重厚なオルガン、永遠と鳴り響くオルガン、(端麗辛口ではなく)芳醇濃厚なオルガン。

重い重い、想いも重い、まさにジャーマンな音です。

じっくりと腰を下ろして、心して聴きましょう。

TOGETHER.jpg

『TOGETHER』
1. Daytime  (8:05)
2. Wind  (4:52)
3. Try to find  (5:24)
4. Spain  (11:53)
5. Together  (3:43)
6. Hangman  (9:58

Bernd Pulst (vocals)
Klaus Hess (lead guitar)
Werner Nadolny (organ, flute on “Together”)
Charlie Maucher (bass, vocals on last part of “Spain”)
Peter Panka (drums, percussion on “Spain”)

Produced by Gunter Korber

(1972年発表)
ジャーマン・オルガン・ハード |
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