プログレを語ろう!

プログレ、60~70年代ハードロック、その他好きなアルバムを気ままに語っていきます。

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TIBET

TIBET(チベット)の唯一作。ジャーマン・シンフォ。

tibet-tibet.jpg
『TIBET』(1978年発表)

このジャケットからドロドロのへブィ・プログレを勝手に期待しちゃって、聴く前はかなりワクワクものであったのだが、実際聴いてみたら、あまり得意では無い軽快なライト・シンフォ系。

「メロトロンの洪水」という評判通り、確かにメロトロンはあちこちで使われているようだが、音が綺麗に処理されていて、もっとテープ丸出しの生々しい音が好きな私にとってはちょっと期待外れ。まっ、時代も1978年と技術的に音が洗練されてきた時期なので、当然と言えば当然なのだが。

プログレ後発組と言うこともあってか、イエスやジェネシスといったシンフォ系プログレバンドからレインボーのような様式美ハードロックまでいろんな影響が垣間見れるが、それもご愛嬌。

もちろん、プログレの作品として大作だと思う(記事にするにあたって3回も聴き込んだし)。構成と緩急で引っ張って行くところは、まさにプログレの王道を行くもの。ただし(私にとっては)極めて優等的な作品なので、屈折したモノを期待しちゃうと拍子抜けするかも。


1曲目「Fight Back」


2曲目「City by the Sea」

ジャーマン・シンフォ |
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